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チャーリーとチョコレート工場

評価   ★★★★☆
原作   ロアルド・ダール
監督   ティム・バートン
脚本   ジョン・オーガスト
音楽   ダニー・エルフマン
出演   ジョニー・デップ  フレディ・ハイモア


チャーリー作品紹介
貧しい家に住む少年は、失業の父と母と寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。少年は貧しくても幸せで、誕生日の日にだけ買ってもらえる大好きなチョコレートを、少年は1ヶ月かけてちびちびと食べているのでした。そんな少年の家の近くには世界一大きなチョコレート工場がありました。門は閉ざされ人の出入りがないのに世界的ヒット商品出荷し続ける謎に包まれた工場です。そんなある日「ウォンカ製のチョコレートに入った“ゴールデンチケット”を引き当てた5人の子供とその保護者を工場に招待する」とニュースが流れました。当選者が次々と出る中、少年はチケットを手に入れられるのか?そして工場の中で行われているのは―?


*多少ネタバレありなので要注意!


♪ 
うぃりー・うぉんか  うぃりー・うぉんか 


思わず口ずさんでしまうこの曲。
楽しげな調べにのせて人形は踊り、その牧歌的な雰囲気に「まるでイッツ・ア・スモールワールドだあ・・」と思ったのも束の間、人形は燃え上がり顔面はドロドロ、目玉は飛び出し流れ出し、音楽も断末魔のごとく地の底から湧き上がってくる悪魔の声のようと、早速ティム・バートンワールドの洗礼を受けてしまいました。
シュールとは聞いてはいたものの、ディズニーランドにケンカを売ってるのか的なシーンや子供の夢を粉砕するシーンが盛りだくさんで、ティム・バートンワールドは今回も絶好調です。



面白いのは、チャーリーのお家の様子。
家が斜めっていたり、屋根に穴が開いていたり、おばあちゃん・おじいちゃん達が交互に寝ていたりと、かわいそうなくらいビンボー。


そして、ウォンカのキャラクター。
あの「変だけど、ひょっとしたらカッコいいかも」的なファッションが板につくなんて、やっぱりジョニー・デップはすごい。
天才だけど、キテレツで人間的に欠陥だらけのウォンカ像は、ジョニー以外考えられません。
子供の1人だけに「モゴモゴ言っても聞こえない!」などと、やたら強くあたるウォンカもツボでした。


そして、胡桃の皮むきをするリスはなんと本物だそうですね?
かわいすぎます。演技をするリスなんて初めて見ました。


ですが!
誰もが口を揃えて言うでしょう。
この映画の影の主役はウンパ・ルンパだと。

何かが、いやいや何もかもが可笑しいウンパ・ルンパ。
目覚ましテレビの大塚さんに似た顔でシンクロやダンスを始める彼らに卒倒しそうになり、彼らのコスプレ七変化に目が釘付けになり、そのうちブルドックに似た愛らしさを感じ始め、しまいには一匹欲しいなあなどと思う始末。
教育テレビで「セサミ・ストリート」や「ウゴウゴルーガ」のような番組をやれば、絶対人気が出ると思いますが、どうでしょう?

そして、なんとウンパ・ルンパはこの映画の語りをしていたと言うオチ。
本当に最後まで手を抜いていません。


それでも、最後はやっぱり家族愛でほっこりしました。
ブラック満載だっただけに、ラストの心温かさが心憎かったです。
やっぱりティム・バートンはいいなあ。


⇒「チャーリーとチョコレート工場」の詳細を見る
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[ジャンル検索]コメディ | コメント(4) | トラックバック(0)2006/05/10(水)11:13

コメント

この映画、見損ねてしまったのです。
最初は、どうかなぁ、と思っていたら、実際見た人が、‘面白かったよ’との感想を聞き、行こう行こうと思いつつ・・・終わってしまいましたか!
映画を頻繁に見に行くようになったのは、2,3年前くらいですが、正直、出演者や監督の名前を覚えられない、ただ観て楽しんでいます!

2006/05/11(木)14:19| URL | さとぴぃ #- [ 編集]

>さとぴぃさんへ

「チャーリー・・」は確かに面白かったです。日本人にはないブラックユーモア、あれは特有の文化だなあと思います。

ところで、今日から1週間ツタヤで半額クーポンをしているようです。この機会に是非v-265


>映画を頻繁に見に行くようになったのは、2,3年前くらいですが、正直、出演者や監督の名前を覚えられない、ただ観て楽しんでいます!

私も2,3年くらい前から本格的に見まくりはじめました。やっぱり映画はいいですよね!

2006/05/12(金)19:36| URL | みやぽー #- [ 編集]

v-291こんばんは、また、コメントします。

好きです。この映画。でも、1回目はなんちゅー映画なんだと思いました。
最初に度肝を抜かれたのが、人形が焼けるシーン。子供と見てたので、これはよくないなーと思っていたら、子供うけまくり。子供のうけるポイントはまさにティム・バートンワールドのシュールな世界でした。
で、子供があんまり面白がるので、「いったいどこがいいんだー」と、何度も見返すうちに、まず歌がこびりついてしまった。あと、ウンパ・ルンバの踊り。楽しい。映像きれい。ジョニーは何やってもすごい。配役もいい。
完全にはまってしまって。子供と一緒に歌うたってました。


2006/11/15(水)22:05| URL | ふくちゃん #- [ 編集]

ふくちゃんさんへ

ふくちゃんさん、こんばんは!
ティム・バートンのシュールさで大うけとは「分かる」お子さんです!すごい!
私も人形の断末魔シーンでは大うけでした。
ああいうシュールさ、困ったことに大好きなんです(^-^;)
ウンパ・ルンパのわけ分からなさと、ぶちゃいくかわいさも大好き♪
本当に、目覚ましテレビの大塚さんに見えて仕方ないんです・・。

ジョニーは本当にすごい俳優ですよね!
ハンサムなのにキテレツな役があそこまでハマる俳優ってそうはいないです。ブラピや「オレ様トム様」じゃできない技です。

私も「ウィリー・ウォンカ」の曲が数日間は抜けず、助けてって感じでした(笑)

2006/11/16(木)00:55| URL | みやぽー #JJQdnNF. [ 編集]

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プロフィール

みやぽー(miyapoh)

Author:みやぽー(miyapoh)
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