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ニュー・シネマ・パラダイス

評価   ★★★★★
原題   NUOVO CINEMA PARADISO
監督   ジュゼッペ・トルナトーレ
主演   フィリップ・ノワレ  サルヴァトーレ・カシオ
音楽   エンニオ・モリコーネ


ニューシネマパラダイス
作品紹介
シチリア島の小さな村の映画館パラダイス座。映画好きの少年サルバトーレは、老映写技師アルフレードを幼い時から慕い、ある日失明した彼に代わって映写を引き受ける。少年と映写技師との友情を通して映画への愛をうたいあげた感動作。カンヌ映画祭審査員特別大賞受賞。




私の映画人生はこの作品から始まりました。
この映画を見るために生まれてきた、と言っても過言ではないくらい大好きな映画なのです。

私がこの作品を初めて見たのは20代前半のころですが、この映画を10代に見ていたら、間違いなく生き方が変わったくらい衝撃的でした。
映画を見ている私も、登場人物と一緒になって笑い、泣き、まるで「パラダイス座」にいるような感覚に捉われます。
こんなに映画で感情が揺さぶられ、涙がとめどなく流れたのは後にも先にもこの作品だけです。

監督であるジュゼッペ・トルナトーレは若干33歳でこの作品を撮ったそうです。その若さでどうしてこんなに多彩なエピソード、多彩な人間模様を描くことができるのかと本当に驚きます。そして、監督の映画に対する愛情の深さを見たような気がします。

大人になり、幼い頃の映画に対する情熱を忘れていたときに、亡きアルフレッドから託されたフィルムを見るラストシーンは、本当に感情機能が破壊されたかと思うくらい泣きました。
「どうしてアルフレッドがこのフィルムをトトに託したのか?」  、このことが長年疑問だったのですが、今は「映画にはこんなにも愛が溢れているのだ」というメッセージをトトに贈ったのではないかと思っています。

そして、忘れてならないのは音楽 。
映画を見たことがないという人も、この旋律は耳にしたことがあるくらい有名な曲です。奏でられる旋律はとても美しく、ノスタルジーに溢れています。

この曲を作曲したのはイタリアの巨匠「エンニオ・モリコーネ」 。
私の尊敬する作曲家の一人です。
涙腺を刺激する音楽を描かせたら、この人の右に出る人はいません。

モリコーネは数多く映画音楽を手がけていますが、この「ニュー・シネマ・パラダイス」は彼の作品の中でも秀逸です。

*エンニオ・モリコーネはここ2年くらい来日してコンサートを行っています。今年はくるかなあ・・

ちなみにこの映画には、「3時間オリジナル版」「ディレクターズカット版」とありますが、私は「ディレクターズカット版」がオススメです。良い作品とは贅肉を削り取られてできるものだと言うことが分かります。
だけど、一度見比べて見てください。順番は、「ディレクターズカット版」→「オリジナル版」で。
きっと、いろいろな感動・発見があると思います。


本当に、こんなに素晴らしい作品をありがとうと、声を大にして言いたいです。



 ポチッ♪
 よろしくデス





ニュー・シネマ・パラダイスニュー・シネマ・パラダイス
ジュゼッペ・トルナトーレ フィリップ・ノワレ


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[ジャンル検索]ドラマ | コメント(8) | トラックバック(0)2006/03/02(木)09:56

コメント

再びすみません。

自分もこの作品には本当に感謝しております。
初めて観た時の何とも言えない、込み上げてくる感情を抑える事は出来なかった程、この作品にはやられてしまいました。
ノスタルジックな情景や少年から青年、そして大人になってゆくスト-リ-は自分もまさに映画の中に引き込まれてゆきました。
アルフレッドの台詞一つ一つに教訓があり、激励があり、人生と愛がありましたね。本当に愛があふれている作品だと自分は思っています。
音楽も素晴らしいですね。街中やメディアでフレ-ズが流れてくるのを耳にしただけでウルッときてしまいます。

大げさかも知れませんが自分は未だこの作品をこえる映画はありません。それだけ心酔している作品ですよ。

この映画に出会えて良かった と今でも思っています。
(^^)

2006/10/20(金)19:42| URL | ユウ太 #- [ 編集]

ユウ太さんへ

私もこの映画を超えるものにまだ出会っていませんし、多分これからも心の1本なんだと思います。
アルフレッドとトトの世代を超えた友情、アルフレッドからトトへの言葉、映画ヘの想い、どれをとっても素晴らしかった・・!
ユウ太さんのおっしゃるとおり、愛が溢れまくっています。
何度見ても号泣です。
初めから泣いてます(笑)パブロフ犬みたいです。

そして、あの音楽は反則です(泣)
全ての音楽が美しい。

2006/10/20(金)23:27| URL | みやぽー #JJQdnNF. [ 編集]

ショックです。。。

先月ニューシネマパラダイス完全版がケーブルテレビで放送してたと伝えましたが、、、、ビデオに撮ってたのに途中でバッサリ!!!バーっっサリっっ!!切れてましたぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ(ショックな気持ちを表してます)
私が一番好きなシーンはラストのトトがアルフレードの撮って置いてくれたキスシーンのつなぎを涙ながらに観るあのシーンだったのに、、、、、、ギザ悲しすバイしょこたん語を
使ってみました(笑)
12月の今放送はされてません。。。。

私もこの映画を超える作品に未だ出会っていません。

多分出会えないのかなぁ。。。とも思い始めてます。

この映画の曲の素晴らしさと言ったら、、、心に沁みるとは
この事だったのか、、、と名曲は数あれどここまで沁みた曲はありません。

この次に挙げるとしたらダースベーダーの登場シーンのあの曲です。。。
私のフェイバリットとは一体。。。。とセンスを疑われても仕方ないですが、、、♪~( ̄ε ̄;)

そしてアルフレード役の彼が先日亡くなられましたね。
ショックでした。

素晴らしい役者さんが逝ってしまうのは寂しいものですね。
でもホントに素晴らしい作品で素晴らしい役を演じてくれて
ホントにありがとうございました!!です。

彼にしか出来ない役だったと思います。

この作品に関しては語りきれない深さがあります!!
泣ける映画は沢山ありますが沁みる映画はまだこの映画だけです。(私だけでしょうが)

2006/12/03(日)22:24| URL | かなあみ #- [ 編集]

かなあみさんへ

ちょっと南へ旅に出ていたので、返信が遅くなりごめんなさいm(_ _)m

・・・そうなんです。
フィリップ・ノワレさん、お亡くなりになってしまいました。
彼の演じたアルフレッドは、コミカルで、温かくて、愛があって、厳しいと、どれも見事に演じられていて、彼のアルフレッドがなかったらここまで映画は伝説になったかどうか・・。
本当に彼にしか出来ない役でした。
ご冥福をお祈りしたいです。

最後のキスのシーンは私も好きなシーンです。(ショックさをお察しします・・)
だけど、「なぜトトにこのフィルムを贈ったのか」と言うことを多分まだ理解できていません。
見る年齢によって変わってくる答えなのかなあと思います。

2006/12/05(火)00:45| URL | みやぽー #JJQdnNF. [ 編集]

私が思ってたのは

あの数々のキスシーンは牧師さんによってチリーンチリーンと鈴を鳴らしながらカットされたものですよね??

だからあのキスシーン達は町の皆様は観ていなくアルフレードとトトしか知らないフイルム達だからこそ二人にとっては、かけがえの無い大切な思い出が詰まっているのではなかろうかと。。。。。。(その後ラブシーンも解禁になりましたが。。。。)

まぁ牧師さんも観たメンバーに入ってるから細かく言うと三人の思い出なんでしょうが(笑)

でもずーと思ってたのですが牧師さんが老いて出て来た時に「俺の公園だーっっ!!」と叫んでた彼とダブったのは
私だけでしょうか。。。。???

2006/12/05(火)08:39| URL | かなあみ #- [ 編集]

かなあみさんへ

なるほど・・・
新しい解釈でとても新鮮です。
確かに、トトとアルフレッドの共通の思い出ですよね。
ワクワクとラブシーンを見ていた、その気持ちも思い出したことでしょう。

>でもずーと思ってたのですが牧師さんが老いて出て来た時に「俺の公園だーっっ!!」と叫んでた彼とダブったのは
私だけでしょうか。。。。???

確かめてみます!
さすが細かいところまで良くみてますね!

2006/12/05(火)22:27| URL | みやぽー #JJQdnNF. [ 編集]

はじめまして

みやぽーさん、はじめまして。
僕もこの映画は大好きなのですが
「どうしてアルフレードがこのフィルムをトトに託したのか?」 
のみやぽーさんの解釈、素敵な解釈だと思います。
ますます、ラストシーンが好きになれそうです。
ありがとうございました。
また、遊びにきます!

2007/01/10(水)23:50| URL | ピクセル #- [ 編集]

ピクセルさんへ

ピクセルさん、はじめまして(^0^)/
コメントをありがとうございました。
先にブログに訪れておきながら、なんのご挨拶も無く失礼しました(ペコリ)

私も大好きなんですよ~、この映画!
たくさん映画を見ても、これを超えるものが出てきません。
多分一生私の「ベストワン」に輝き続けるでしょう。
何度も見てるのに、何度も泣いてしまいます。

どうぞこれからもよろしくお願いしますねm(_ _)m

2007/01/11(木)21:42| URL | みやぽー #JJQdnNF. [ 編集]

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プロフィール

みやぽー(miyapoh)

Author:みやぽー(miyapoh)
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