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子ぎつねヘレン

評価  ★★☆☆☆
監督  河野圭太
出演  大沢たかお 松雪泰子
音楽  西村 由紀江

ヘレン作品紹介
母親(松雪泰子)の再婚相手である獣医の矢島(大沢たかお)に預けられた太一(深澤嵐)は北海道で暮らすことになった。ただ、母親はカメラマンの仕事のため外国へ。太一は一人北海道でで寂しい毎日を送っている。そんな折太一は、道端でじっとうずくまる子ぎつねに出会い、家へ連れ帰る。実はその子ぎつねは、目も見えず耳も聞こえない、嗅覚もないという脳に障害をもった子ぎつねだったのだ。そのことに気づいた矢島は「まるでヘレン・ケラーだ」と呟く。「じゃあこの子の名前はヘレンだ!」太一はヘレンの障害を治し、いつか母親の元へ返すと誓うのだった。しかし、ヘレンの症状はどんどん進行していってしまう・・。実話を基にした子ぎつねヘレンと太一の感動物語。



この映画は、いかに子供の目線で映画を見れるか否かで感動の度合いが変わってくると思います。映画の節々で、太一の心の内を描いたCG画が挿入されているのですが、それに違和感を覚えてしまうと一気に映画からドロップアウトし、冷めた立場で映画を見ることになりかねません。残念ながら私は違和感を覚えてしまったクチで、ノリそこねた場面がいくつかありました。我ながら、素直な心をなくしてしまった自分にとてもがっかりしています(苦笑)

それでも、動物たちの好演が映画を盛りたたせていました。
特に、ラブラドールのロッシ役のわんちゃんには、助演男優賞をあげても良いくらい。そしてヘレンですが、私は本当に障害がある子ぎつねを配役していると思っていましたが、どうやら場面によってはアニマトロニクスというデキモノを使用していたとか。全然気がつかないくらい本物のようでした。

悲しき大人の目線で映画を見ての感想なのですが、正直松雪泰子の役はいらなかったのでは、と思います。太一は母親の再婚相手に預けられるという設定で北海道に行くのですが、そのエピソードだけで十分で、母親という存在を改めて出す必要はなかったかなと。それより、太一も矢島も本当の親子で、普段は心通っていないのですが、ヘレンの存在によって徐々に歩み寄っていく・・などの設定のほうが、太一とヘレンの物語・太一と父親の物語としてなおいっそう映画を深いものにしたのではないかな。

そして、登場人物一人ひとりに対してをかなりさらっとあつかっていたので、もうちょっと掘り下げ画ほしかったです。あと、個人的には大沢たかおは大好きなのですが、この役には彼の良いところが出せていなかったような気がします。

でも結局は、ヘレンと太一の二人に涙させられたことを考えると、やっぱり良い映画なのです。自分に子供がいたら、ぜひ一緒にみたい映画です。

音楽は西村由紀江さん。彼女特有の澄んだピアノの旋律にぜひ注目ください。



⇒子ぎつねヘレンの詳細を見る




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[ジャンル検索]ドラマ | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/04(土)23:38

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みやぽー(miyapoh)

Author:みやぽー(miyapoh)
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